今回は四国のど真ん中あたりの
大歩危小歩危の、紹介をします 四国今治より車で約1時間40分
四国松山道から高知へ抜ける途中、四国山地を横切る吉野川の激流によって作られた約8Kmに渡る渓谷
約800年前源平の戦いに敗れた平家一族の哀話を秘める場所
渓谷の美しさの中にどこか哀愁を秘め平家一族の涙や歴史を思い出させる場所 小歩危から大歩危へと続く
大股で歩いても危ないから大歩危 小股で歩いても危ないから小歩危とも言われている
大歩危まんなかより車で30分下ると
秘境 祖谷(イヤ)のかずら橋がある
このかずら橋はミラクチかづらとゆう植物で作られている
重さにして約5t 長さ45m 幅2m 高さ14m 足元の横木は10cmの隙間が開いている
怖くて渡れない人も沢山いるとか でも.安心してください 揺れと隙間はありますがワイヤーが隠してありました
切れて落ちるとゆう事はないと思いますが一応3年に一度架け替えを行うそうです
是非一度経験してみてください
レストランまんなか大歩危峡より
大歩危峡観光遊覧船が出ています
天気のいい日は最高に気持ちのいい渓谷見物遊覧ができると思います
メカドックで購入のマイカーで出発しましょう ヨロシク メカドックです